いきなりですが、日本人って野球が強いと思いませんか?
この前のWBCも優勝しました。
日本人が野球に強い理由、あなたはわかりますか?
それは日本人の特徴にあるのです。
そしてこの日本人の特徴はツールプラスと非常に相性が良いのです。
今回はその特徴について私の考えを話します。
粘り強さ
日本人の大きな特徴として、粘り強さがあります。
日本の野球選手は、長時間練習を繰り返し厳しいトレーニングを受けることで、粘り強さと集中力を身につけます。
それにより、長時間の試合や厳しい状況でも冷静にプレーができるようになります。
体格は外国人選手に比べて恵まれませんが、この粘り強さで世界と渡り合えるのです。
仕事も同じです。
私たち日本人は仕事の中で厳しいストレスを受けながら成長しています。
そこで養われる粘り強さは本物です。
私も本業の辛さがあったからこそ、ツールプラスを継続できているのだと思います。
何にでも活かせるこの粘り強さは日本人の特徴です!
あなたも仕事で培ってきた粘り強さには自信がありませんか?
丁寧な仕事
なんといっても日本人の仕事は丁寧です。
どこかの国の人は「パクリ」「仕事が雑」なんてのが当たり前です。
もちろん日本人も雑な仕事をする人はいますが、他国に比べて圧倒的に少ないです。
基本的に真面目なので、仕事はきっちりこなします。
野球にはこの丁寧さが必要です。
打撃時、打者は投手からの球をしっかりと見極め、自分の理想的な打撃フォームでボールを打つ必要があります。
雑に振ったところでヒットにはならないでしょう。
守備側のときも、自分の守備ポジションに合った位置取りを行い、相手の打球が来た場合は素早く反応してボールを捕球する必要があります。
また、相手をアウトにするために丁寧な送球が求められます。
以上のように、野球は丁寧にプレーしないと勝てないのです。
まさに日本人のためのスポーツです。
私も日々、読者のことを考えてまとめ記事を投稿しています。
雑な記事を制作したところで何も得ることはできないでしょう。
役割をこなすのが得意
私が一番思うのは「日本人は役割が決まっていることには強い」のです。
学校での行事や仕事の内容で「自分のやるべきことが明確」だと仕事がやりやすく感じませんか?
逆にそのあたりが不明確だと人任せにしがちです。
例えば、私の職場では「この仕事を誰かやってくれませんか?」と聞くと誰も返事をしませんが、「あなたがこの仕事をしてください!」と命令されると、ちゃんとやってくれます。
私も結構自分からは動かないタイプですが、命令されるとちゃんとこなすタイプではあります。笑
これって日本人のダメな特徴のようですが、逆に言うと「任された仕事の責任は果たす」というきっちりした性格が出ているのです。
そして、野球にはポジションと役割が完全に決まっています。
だから日本人は強いのです。
逆に役割が完全に決まっていなくて、その瞬間瞬間の判断が重要になるスポーツは、あまり得意ではないように感じます。(個人的な感想です。)
やることが決まっているtool+(ツールプラス)との相性は抜群
要するに私が言いたいことは、日本人はやることが決まっていると強いのです。
例えば、何か副業を始めるときに、転売で考えてみてください。
安く買って高く売る、という単純作業ですが、何をどこでどうするか?
一見簡単そうですが、すべてが曖昧です。
この曖昧さが行動を一歩遅くします。むしろ行動しない原因となってしまいます。
これが日本人には向かない性質です。
しかし、ツールプラスは1から10までやることが決まっています。
ガイドに一連の流れがすべて具体的に載っています。
そうです、ツールプラスが日本人に向いている理由は「やるべきことが明確だから」です。
私がツールプラスで稼げているのはまさにこれが理由です。
やるべきことが明確なものであればあるほど、私たちは行動しやすく稼ぎやすいのです!
もしあなたが副業などで「どうしていいかわからない・・・」となったら、ぜひ「やるべきことが明確なもの」に手を出してみることをオススメします!
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